これは定年後のセカンド・キャリアを選んで、定年後をワクワク過ごしたいミドル・シニアのためのレポートです。
こんな人は、ぜひ読んでください。
お役に立つはずです。
- 定年後のセカンド・キャリアを考えたい人
- 定年後の働き方を自分で決めたい人
- 定年後は自分軸の働き方をしたい人
PDF版(42ページ)とWeb版に、定年後のセカンド・キャリアを選ぶためのポイントを簡潔にまとめています。
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ミドル・シニアの会社員には必ず過渡期がやってくる
あなたは今、やりがいをもって働けていますか?
バブル世代、就職氷河期世代と呼ばれる年代の多くは、当たり前のように会社にはいり、会社員として長いあいだ働き、ミドル・シニアよばれる年齢になりました。
そんなミドル・シニアが50代になった頃から、自信をなくすようなことがおきはじめます。
役職定年や、早期退職、納得のいかない降格や異動、そして定年の時期をむかえます。
定年になったら、再雇用でそのまま働くか、新しいことをはじめるかの選択がまっています。
再雇用を選ぶのは楽ですが、給与も半分になり、モチベーションを大きく落とす人が多いのも事実。
ミドル・シニアは、人生の過渡期、人生の危機をむかえ、モヤモヤした不安をかかえることになります。
- 今までの会社員人生でよかったのだろうか?
- これからどうやって働けばいいのだろうか?
- このままのスキルでやっていけるのか?
- セカンド・キャリアの選択は、再雇用、転職、起業?
- この歳になっての転職は厳しいのではないか?
そして定年をむかえても、何かを変えなければ、根本原因はそのままで、モヤモヤは続いていくことになります。
- 年金受給の65歳までもつか?
- 65歳からはどうやって、70歳からはどうやって働けばいいのだろう?
- そもそも年金だけで生きていけるのか?
- いったいいつまで働けばいいのだろう?
- いつまで生きることになるのだろう?
これらのモヤモヤを解決する、人生の過渡期を乗りこえるカギは、セカンド・キャリアの選び方にあります。
なぜならセカンド・キャリアを選ぶことで、モヤモヤの根本原因を取りのぞけるからです。
でも間違ったセカンド・キャリアを選ぶとモヤモヤは続くことになります。
間違ったセカンド・キャリアを選ぶと大変です。
定年後をワクワク過ごす「ワクワク派」とどんより過ごす「どんより派」
人生の過渡期を乗りこえるカギはセカンド・キャリアの選び方だといえます。
私の周りには、人生の過渡期を乗りこえ、正しくセカンド・キャリアを選び、定年後をワクワク過ごす人がたくさんいます。
定年後をワクワク過ごす「ワクワク派」です。
このレポートでは3名の「ワクワク派」を紹介しています。
この3名には共通する3つのことがありました。
一方で、残念ながら人生の過渡期を乗りこえられず、モヤモヤを引きずったまま人生後半に突入する人が少なからずいるのも事実です。
定年後をどんより過ごす「どんより派」です。
「ワクワク派」になるか「どんより派」になるかの分かれ目は、セカンド・キャリアの選び方にあります。
無料プレゼント【完全保存版】間違いだらけのセカンド・キャリア
これは定年後のセカンド・キャリア選んで、定年後をワクワク過ごしたいミドル・シニアのためのレポートです
こんな人は、ぜひ読んでください。
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- 定年後のセカンド・キャリアを考えたい人
- 定年後の働き方を自分で決めたい人
- 定年後は自分軸の働き方をしたい人
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尚、この無料レポートは期間限定で、予告せずに非公開にする場合がありますのであらかじめご了承ください。
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プロフィール
飯田耕平(KOHEI)
自分軸の働き方コンサルタント
- KMSI合同会社 代表
- 国家資格キャリアコンサルタント
- ライフシフト・ジャパン(株)認定ライフシフト・パートナー
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