レンタルサーバーの選び方|ブログ初心者の比較検討ポイントと評判

レンタルサーバー

WordPressでブログをはじめるにはレンタルサーバーは必須です。

そこで初心者がまず迷うのがレンタルサーバー選び。

最近はブログを始める人も多くなりレンタルサーバーの利用者数も増えてきました。

そのためレンタルサーバーも増えてきて、選ぶのがさらに難しいかもしれません。

この記事では、WordPressでブログをはじめる初心者がレンタルサーバーを選ぶための比較検討ポイントを解説します。

KOHEI

レンタルサーバーで痛い思いをしたこともあります!

お役に立てれば嬉しいです。

まず結論からお伝えすると、今回紹介する以下の3つから選べば間違いないです。

おすすめのレンタルサーバー

なかでも私は初心者には、エックスサーバーをおすすめします。

目次

レンタルサーバーがブログに必要なわけ

そもそもなぜブログをはじめるのにレンタルサーバーが必要なのでしょうか?

まずブログのページが表示される仕組みをみてみましょう。

ブログが表示される仕組みは簡単にいうとこうです。

ブログの仕組み
  1. ブラウザでアドレス(URL)を入れて指示(アドレスをいれて「enter」をクリック)
  2. レンタルサーバー上にあるデータが要求される
  3. レンタルサーバーから要求されたデータを送る
  4. ブラウザにページが表示される
ブログの仕組み

このようにレンタルサーバーは個人がWordPressでブログをはじめるなら必ず必要なのです。

ブログを続けていく限り長くつきあっていくものなので、満足できるレンタルサーバーを選びましょう。

それではここからレンタルサーバーを選ぶためには、どんな点を比較検討していけばよいのかを見ていきます。

レンタルサーバーを選ぶ検討ポイント7つ

これからブログをはじめる初心者が満足のいくレンタルサーバーを選ぶためのポイントは7つです。

レンタルサーバーを選ぶポイントは7つ
レンタルサーバーを選ぶ7つのポイント

①WordPressが簡単インストール

②安定感と速度

③管理画面とサポート

④無料独自SSL

⑤自動バックアップ

⑥独自ドメイン特典

⑦料金がリーズナブル

①WordPressが簡単インストール

初心者がWordPressでブログを始めるという時に、まず押さえたいのがWordPressが簡単にインストールする機能がついているかということです。

ブログを始めるためには、レンタルサーバーと契約をしてからWordPressというソフトウエアをインストールしなくてはなりません。

WordPressとは世界中で使われているブログの仕組みで、WordPressでブログをつくるというのが世界標準になっています。

WordPress(ワードプレス)
WordPressとは(ウィキペディア)

このWordPressのインストールをレンタルサーバーの契約と同時におこなう機能があることが初心者にとっては重要になります。

私は今までいくつものレンタルサーバーと契約してWordPressを使ってきましたが、WordPressをあとからインストールするというのが初心者にとっては結構なハードルなんです。

「コントロールパネルからアプリを選ぶ」とか、「データベースを設定する」とか、慣れている人には簡単なことでも初心者にとっては難しい。

WordPressのインストールをレンタルサーバーの契約と同時におこなう機能があるレンタルサーバーを選びましょう。

この機能があれば、あなたが自力でワードプレスをいれる必要がなくなります。

KOHEI

昔は自分でいろいろな設定が必要でしたが、今は簡単です!

WordPressでブログをこれから始める方は、必ずWordPressのインストールをレンタルサーバーの契約と同時におこなう機能があるレンタルサーバーを選びましょう。

時間と労力を大幅に削減することができます。

②安定感と速度

レンタルサーバーを選ぶポイントの2つ目は、安定感と速度です。

簡単にいうと「落ちないこと」そして「ページの表示速度が速いこと」ですね。

あなたのブログを訪れてくれる人が記事を読もうと思ったら表示されない、表示するまでの時間がとてもかかるといのはとてもストレスです。

せっかくのチャンスを無駄にしてしまいます。

安定稼働していてページ速度が速いレンタルサーバーを選びましょう。

安定稼働と表示速度で注目したいのはレンタルサーバーの「転送量」です。

 転送量― テキストや画像や動画などのデータをやり取りできる量

アクセスが集中した時に、サーバーが落ちる原因になるからです。

転送量が大きいレンタルサーバーを選びましょう。

③管理画面とサポート

レンタルサーバーと契約したら、コントロールパネルとよばれる管理画面を使うことになります。

この管理画面の見た目がわかりやすい、操作がしやすいといった点も初めて使う人にとっては大切なポイントです。

管理画面がわかりやすいと、どこに何があるかわかりやすく慣れることができますし、自分でいろいろと操作することもできます。

以下はエックスサーバーというレンタルサーバーの管理画面ですが、とても見やすくシンプルです。

エックスサーバーの管理画面

管理画面を操作して自分で何でもできればよいのですが、初心者のうちは何かとわからないことに遭遇することもあるかもしれません。

そんなときに初心者のたよりになるのがサポート。

電話やメール(問い合わせフォーム)チャットなどによる問い合わせ対応のサポートです。

KOHEI

初心者は特に問合せ窓口があると安心ですね!

電話とメールのチャットのサポート窓口を用意しているところが多いですが、電話での問合わせを受け付けていないところもあります。

そして返信スピードと対応も気になるところ。

困っている時には早く解決したいので、思った以上に時間がかかると心配になります。

またサポートしてくれる方が、初心者の立場にたって、何がわからないかを理解してくれて親身になって相談にのってくれるか、親切かといったことも気になりますね。

④無料独自SSL

4つ目のポイントは無料独自SSLのサービスがあるかということです。

SSL(Secure Socket Layer)とは、インターネット上でデータを暗号化して送受信するセキュリティの仕組みのひとつです。

SSL化されていないブログは表示がされなかったり、検索エンジン対策としてもマイナスの評価になったり、SSL化はブログ運営には必須になりました。

でもWordPressブログをSSL化するのには、つい最近までSSLサーバー証明書のインストール作業を自分でする必要がありました。

これが初心者にとってはわかりにくいし厄介です。

このSSL化が無料でしかも簡単にできるレンタルサーバーが良いです。

⑤自動バックアップ

ブログのデータがおかしくなった、悪意のある人にブログに侵入されてのっとられてしまった。

万が一こんなことが起きたときに必要なのがバックアップ機能です。

少し前まではバックアップはプラグインを入れて自分でするのが普通でした。

でもこれまた結構難しい。

バックアップを取るのもややこしいですが、復旧するのはさらにややこしいです。

レンタルサーバーに無料バックアップ機能がついていれば安心です。

レンタルサーバーが提供するバックアップサービスならば、バックアップのしかたも、万が一の復旧のしかたもわからないときはサポートに問い合わせることもできます。

⑥独自ドメイン無料特典

レンタルサーバーの中には独自ドメインを無料で提供してくれるところがあります。

ドメインはWordPressでブログを始めるには欠かせないものです。

今まではドメインを販売会社から買うのが普通だったので、ブログを運営する限りドメインの料金もかかりました。

ドメインが無料でもらえて、レンタルサーバーと契約している限りは永久無料という嬉しいサービスです。

独自ドメイン無料特典があるレンタルサーバーを選びましょう。

⑦料金がリーズナブル

最後が料金です。

料金を最後にしたのは訳があります。

料金は安いにこしたことはありませんが、安さだけに注目するあまりに、安かろう悪かろうのレンタルサーバーと契約すると後で困ったことになるので注意が必要だからです。

ここまでであげた6つの検討ポイントをみたすレンタルサーバーで、且つ料金もリーズナブルなレンタルサーバーを選びましょう

レンタルサーバーは、ある程度長い契約をすると料金が安くなります。

ただ長い間、変更できないもの初心者には不安なので、まずは12か月で契約するのがおすすめです。

お得なキャンペーンをやっていることも多いので、キャンペーン期間中に契約するようにしましょう。

失敗しないレンタルサーバー3選

これからブログをはじめる初心者がレンタルサーバーを選ぶときに検討すべき7つのポイントを解説してきました。

この7つの検討ポイントをすべて満たしているレンタルサーバーの中から選びましょう。

私の今までの経験から、個人ブログを初心者がWordPressで作る時におすすめのレンタルサーバーを3つ厳選しました。

エックスサーバー(XSERVER)

ConoHa WING(コノハウィング)

mixhost(ミックスホスト)

こんな口コミもあります。

口コミをみても、ConoHa WINGとエックスサーバー、そこにMixhostを加えた3社が現在人気のレンタルサーバーといえるでしょう。

これからブログを始める初心者の方は、この3つのうちのどれかを選べば安心ですよ。

それぞれのレンタルサーバーを具体的に検証します。

国内シェアNo.1|エックスサーバー(XSERVER)

エックスサーバー(XSERVER)

\  実質半額!/

エックスサーバーは、導入企業15万社、運用サイト数230万件と国内シャアがNo.1のレンタルサーバーです。

エックスサーバーのプランは「スタンダード」、「プレミアム」、「ビジネス」の3つから選べます。

個人がブログを運営するのであれば、一番左の「スタンダードプラン」で十分ですね。

エックスサーバー:2022年6月時点

エックスサーバーの「スタンダードプラン」について7つの検討ポイントをチェックしましょう。

エックスサーバー検証:①WordPressが簡単インストール

エックスサーバーには、「WordPress簡単インストール」の機能があります。

サーバー契約時にチェックをいれることで、WordPressが簡単にインストールできます。

WordPress簡単インストール
KOHEI

簡単でした!

エックスサーバー検証:②安定感と速度

私もエックスサーバーをつかっていますが、安定感も速度も問題ないです。

やはり導入企業15万社、運用サイト数230万件のレンタルサーバーの運用実績があり国内シェアNo.1というのは安心感があります。

転送量は無制限です。

エックスサーバー検証:③管理画面とサポート

管理画面はシンプルで使いやすいです。

エックスサーバーの管理画面

サポート体制も、電話、メール、チャットが用意されていてしっかりしています。

KOHEI

電話サポートがしっかりしているのが強みです!

利用者が多いので、何か困ったときに検索すると多くの回答が見つかるのも良い点です。

エックスサーバー検証:④無料独自SSL

独自SSL証明書が無料・無制限で利用可能です。

WordPressを立ち上げたときには、SSL化がすでにされています。

エックスサーバー検証:⑤自動バックアップ

特に申し込みなどは必要なく、1日1回、14日分のデータが自動でバックアップされます。

エックスサーバー検証:⑥独自ドメイン特典

独自ドメインの永久無料特典がついています。

独自ドメインをサーバーに契約中は永久無料で使えます。

エックスサーバー検証:⑦料金がリーズナブル

スタンダードプランの料金は、契約期間によって異なります。

スタンダードプランの料金(通常価格)
  • 契約期間3か月で、月額1,320円
  • 契約期間6か月で、月額1,210円
  • 契約期間12か月で、月額1,100円
  • 契約期間24か月で、月額1,045円
  • 契約期間36か月で、月額990円

現在はキャンペーン中で、36か月契約で月額990円、キャッシュバックで実質495円です。

12か月では月額1,100円、キャッシュバックで実質550円です。

料金は変わることがるので確認してくださいね。

\  実質半額!/

エックスサーバー検証まとめ

エックスサーバー「スタンダート」プランの内容を確認しましょう。

エックスサーバー:スタンダードプラン評価
①WordPressの同時インストールを機能
②安定感と速度◎ 転送量無制限
③管理画面とサポート  電話、メール、チャットの窓口
④無料独自SSL
⑤自動バックアップ
⑥独自ドメイン無料特典 独自ドメインが1つ無料
⑦料金がリーズナブル(月額料金 12か月) 通常価格1100円(キャンペーン中は550円)

運営期間も長く国内シェアNo1、つまりエックスサーバーを使っている人が多いというのがエックスサーバーの最大の強みです。

ブログやアフィリエイトなどをしている人の多くもエックスサーバーを使っています。

KOHEI

12か月契約で実質半額は安いですね!

国内最速|ConoHa WING(コノハウィング)

ConoHa Wing(コノハウィング)

エックスサーバーが国内シェアNO1であれば、ConoHa WINGは国内最速アピールしています。

歴史は浅いですがネット大手のGMOが運営しているので安心です。

プランは「ベーシック」、「スタンダード」、「プレミアム」の3つ。

ブログを運営するのであれば、一番左の「ベーシックプラン」を選びましょう。

ConoHa Wing(コノハウィング)のプラン
ConoHa Wing:2022年6月時点

ConoHa WINGを7つのポイントでチェックしましょう。

ConoHa WING検証:①WordPressが簡単インストール

ConoHa WINGには「WordPress簡単セットアップ」の機能があります。

WordPress簡単セットアップ

ConoHa WING検証:②安定感と速度

ConoHa WINGは、インターネット関連大手のGMOインターネット株式会社が運営しているので安心です。

表示スピード、処理速度について公式ページでは「国内最速」とうたっています。

国内最速

転送量は無制限です。

ConoHa WING検証:③管理画面とサポート

ConoHa WINGの管理画面も、使いやすいですね。

ファイルマネージャーなどへもダッシュボードから直接アクセスできるようになっています。

ConoHa Wing(コノハウィング)の管理画面

サポート体制は、電話、メール、チャットが用意されています。

ただ電話がつながらないという声が結構あるのが気になるポイントです。

KOHEI

電話サポートは少し気になりますね。

GMOが運営しているので、あらたなテクノロジーを導入して究極のセルフサービスをめざしているのかもしれませんね。

またConoHa WING検証は成長していますがまだ歴史が浅いので、何か困ったときに検索した時の回答があまり多くありません。

ConoHa WING検証:④無料独自SSL

ConoHa WING契約期間中は、SSL国内シェアNo.1のグローバルサイン社のSSL証明書「アルファSSL」が無料で使えます。

申し込みもコントロールパネルから簡単にできます。

ConoHa WING検証:⑤自動バックアップ

ConoHa WINGでは、1日1回、14日分のデータが自動でバックアップされます。

ConoHa WING検証:⑥独自ドメイン特典

WINGパックはWordPressブログを始めるのにレンタルサーバーと独自ドメインがセットになったものです。

ですのでConoHa WING契約中は、独自ドメインを最大2つまで永久無料で使えます。

しかも永久に無料です。

KOHEI

独自ドメインが2つというのはConoHa WINGだけかもしれません!

ConoHa WING検証:⑦料金がリーズナブル

ConoHa WINGベーシックプランの料金は、契約期間によって異なります。

ベーシックプランの料金(通常価格)
  • 契約期間3か月で、月額1,320円(キャンペーン価格:1,210円)
  • 契約期間6か月で、月額1,320円(キャンペーン価格:1,100円)
  • 契約期間12か月で、月額1,320円(キャンペーン価格:911円)
  • 契約期間24か月で、月額1,320円(キャンペーン価格:861円)
  • 契約期間36か月で、月額1,320円(キャンペーン価格:493円)

通常価格は同じですが、キャンペーン価格は契約期間によってかわります。

現在はキャンペーン中で、36か月契約で実質493円です。

12か月契約では月額実質911円です。

料金は変わることがるので確認してくださいね。

\  実質半額!/

ConoHa WING検証まとめ

ConoHa WING「ベーシック」プランの内容を確認しましょう。

ConoHa WING:ベーシックプラン評価
①WordPressの同時インストールを機能
②安定感と速度◎ 転送量無制限
③管理画面とサポート 〇 電話(つながりにくい)、メール、チャットの窓口
④無料独自SSL
⑤自動バックアップ
⑥独自ドメイン無料特典 独自ドメインが2つ無料
⑦料金がリーズナブル(月額料金 12か月) 通常価格1,320円(キャンペーン中は911円)

独自ドメインが2つ永久無料で使えるというのは、魅力ですね。

KOHEI

ConoHa WINGも頻繁に割引キャンペーンをやっています!

楽々完成!サクサク表示!mixhost(ミックスホスト)

mixhost(ミックスホスト)

mixhostはアズポケット株式会社が提供する、2016年スタートの比較的新しいレンタルサーバーです。

こちらも処理速度を売りにしていて、とくにWordPressユーザーに焦点をあてているようです。

プランは「スタンダード」、「プレミアム」、「ビジネス」の3つ。

ブログを運営するのであれば、一番左の「スタンダード」で十分です。

mixhost(ミックスホスト)のプラン

mixhost検証:①WordPressが簡単インストール

mixhost(ミックスホスト)には、「WordPressクイックスタート」の機能があります。

WordPressクイックスタート

mixhost検証:②安定感と速度

mixhostは、2016年スタートの比較的新しいレンタルサーバーですが、こちらも処理速度を売りにしていて、とくにWordPressユーザーに焦点をあてているようです。

転送量は無制限です。

わたしも使っていますが、気になったことはありません。

mixhost検証:③管理画面とサポート

mixhostの管理画面は、以下のようになっています。

大きいアイコンが特徴的ですが、ちょっと野暮ったい感じがあります。

mixhost(ミックスホスト)の管理画面

サポート体制は、メールのみです。

KOHEI

初心者にとっては、電話サポートは欲しいところですね。

mixhost検証:④無料独自SSL

Mixhostは、Sectigo社のSSL証明書が無料・無制限で利用可能です。

mixhost検証:⑤自動バックアップ

mixhostでは、1日1回、14日分のデータが自動でバックアップされます。

mixhost検証:⑥独自ドメイン特典

12か月以上の契約で、独自ドメインの永久無料特典がついています。

mixhost検証:⑦料金がリーズナブル

mixhostスタンダードプランの料金は、契約期間によって異なります。

ベーシックプランの料金(通常価格)
  • 契約期間3か月で、月額1,650円
  • 契約期間12か月で、月額1,210円
  • 契約期間36か月で、月額990円(キャンペーン価格:493円)

現在はキャンペーン中で36か月契約で実質493円ですが、12か月契約では月額1,210円です。

料金は変わることがるので確認してくださいね。

mixhost検証まとめ

mixhost「スタンダード」プランの内容を確認しましょう。

mixhost:スタンダードプラン評価
①WordPressの同時インストールを機能
②安定感と速度◎ 転送量無制限
③管理画面とサポート △ メールのみの窓口
④無料独自SSL
⑤自動バックアップ
⑥独自ドメイン無料特典 独自ドメインが1つ無料
⑦料金がリーズナブル(月額料金 12か月) 通常価格1,210円(キャンペーンは36か月契約から)
KOHEI

36か月の長期契約だと割引になるようです!

レンタルサーバー比較一覧表

個人ブログを初心者がWordPressで作る際のおすすめレンタルサーバーの比較表です。

スクロールできます
商品価格(月額)   キャンペーン価格初期費用簡単インストール 安定感 速度 管理画面サポート無料独自SSL自動バックアップ 独自ドメイン特典 おすすめ度  詳細    
エックスサーバー
エックスサーバー
12か月契約
 1,100円 
12か月
550円
無料★★★★★
(5/5.0)
公式ページ
ConoHa Wing
ConoHa WING
12か月契約
 1,320円
12か月
911円
無料2つ
★★★★★
(4.5/5.0)
公式ページ
mixhost(ミックスホスト)
mixhost
12か月契約
 1,219円
キャンペーンなし無料★★★★
(4.5/5.0)
公式ページ
各製品の比較

【まとめ】初心者はエックスサーバーがおすすめです

個人ブログを初心者がWordPressで作る際の失敗しないレンタルサーバーを紹介しました。

初心者がブログをはじめるのに選ぶレンタルサーバーはこの3社であれば大丈夫です。

おすすめのレンタルサーバー

3社どれを選んでも大丈夫ですが、初心者がわからないことがあった特に電話で聞ける。

利用者が最も多いので解決策もみつけやすい。

そういった点から、私はエックスサーバーをおすすめします。

KOHEI

もちろん私も使ってます!

ConoHa WINGの独自ドメイン2つも魅力ですが、この2つで迷ったら電話サポートがあるエックスサーバーにしましょう。

レンタルサーバーを選んだら、さっそくレンタルサーバーと契約をしてWordPressブログを始めましょう。

始め方は、以下に詳しく書いてあります。

この通りにやればWordPressブログが出来上がりますよ。

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