50代になると何かと自信を無くす出来事が多いものです。
早期退職、役職定年、突然の配置転換や降格、そして定年退職で再雇用。
長く務めてきた会社からも、こんなつらい仕打ちをうけたりするかもしれません。
でも自信をなくす必要はありません。
なぜなら会社の評価や判断は、あなたにとって正しくないから。
50代になったら会社の評価はそこそこにとらえて、天に評価してもらいましょう。
「50代の1人起業」という選択肢があります。
多くの50代が気がついているように、親の世代までは当たり前だった「終身雇用で定年退職、その後は年金で悠々自適」はもう無理です。
人生100年時代は、50代のうちから準備をして50代で1人起業するのが人生の後半戦を輝かせる方法です。
50代の1人起業とは
50代の1人起業とは、多くの人が想像するであろうリスクの高い起業とは違います。
新しいアイデアやビジネスモデルを考えて、大きな初期投資で勝負する。
そういうベンチャータイプの起業ではありません。
50代の1人起業とは、人生100年時代をワクワクしながら生きていくための方法。
自分がやりたいこと、好きなこと、ワクワクすることを軸にして、1人で始める起業です。
そして私がおすすめするのが、KANBLOでの起業。
ブログを基盤にして、パソコンひとつ、自分ひとり、自宅で稼ぐ働き方です。
自分の好きなことで生きていこう!
50代の1人起業で失敗するリスク
日本人の約9割がサラリーマンです。
世界と比較しても自分で仕事をしている自営業の人がとても少ないのが日本の特徴です。
そんなわけで起業というと危険というイメージがどうしてもあると思います。
でもそうなのでしょうか。
終身雇用が崩壊し人生100年時代を迎えた今、サラリーマンでひとつの会社に依存していることのほうがリスクが高いのでは。
50代の1人起業のほうがリスクは低いと感じます。
起業というと若いうちにするもので50代では遅いと思う方もいるかもしれませんが、起業家の年齢別構成をみてみると実は60代の割合が多いのです。
50代が60代に比べて低いのは、サラリーマン生活終盤の50代は、安定した収入のある会社を辞めてまで独立するという決断があるのでしょう。
そして、そのしばりがなくなる定年後の60代よりもしにくいということですね。
またリクルートワークス研究所の「データで見る日本のフリーランス」によると、フリーランスで働く人の平均年齢は55.4歳で、50代代以降が全体の65.6%を占めるそうです。
フリーランスというと20代や30代の若者が多いと思うかもしれませんが、実は知識や経験を積んだ50代以降の男性が中心です。
50代は人生後半戦に向けての変化の時です!
人生100年時代で70歳までみんな働く時代では、50代後半になったら自分で稼ぐ力をつけるために1人起業をして独立することが当たり前になっていくのかもしれません。
50代の1人起業で失敗する人
私は今まで数多くの起業関連のフォーラムやセミナーに参加してきて、実際に50代で1人起業をした人たちを数多く見てきました。
そこから50代の1人起業に失敗する人の特徴が見えてきます。
50代の1人起業に失敗するのはこんな人です。
なんとなく会社を辞めたて起業した人
1人起業して輝いている人の多くが何かしらの不遇を受けて挫折を味わっています。
不遇のタイミングで自分をしっかりとみつめ直して、しっかりと自分軸をつくって前を向いて進んでいくのです。
人間は窮地に追い込まれた時に、本当の力を発揮するのです。
失敗する人は、それとは反対です。
失敗する人は、なんとなく会社をやめることになってなんとなく起業してみるかといったタイプの人。
こういう人が失敗します。
他者に依存する人
長くサラリーマンで会社にいると、知らないうちに組織の力に流されるようになります。
たとえ自分が動かなくても、会社は動いていきます。
50代の1人起業は自分がすべてです。
50代の1人起業は、自分が動かないと何も動きません。
きっと誰かが助けてくれるだろう、誰かがやってくれるだろうという他者に依存するタイプの人は失敗します。
自分を犠牲にする人
50代1人起業は周りの人たちと協力していくことが必要です。
そのために感謝の気持ちをもってGIVEします。
TAKEばかりしている人は失敗します。
そして自分のやりたいことを犠牲にしてやらない人も失敗します。
周りを気にして八方美人でいると、自分のやりたいことができなくなり、結果的に行動がとまってしまうのです。
仕事は辛いもの我慢するものと思っている人
仕事=辛いこと=我慢と思っている人は、50代の1人起業では失敗します。
辛いことはやりたくないし続きません。
辛いことを我慢でやり続けるとすぐに限界がきます。
50代の1人起業は好きなことでワクワクで働きます。
「働くこと=好きなこと=ワクワクすること=生きがい」で働いて自分が主役の生き方をすべきなのです。
定年まで何とか頑張ろうという気持ちの人
私も会社に勤めていた時は、こんなことをよく思っていました。
「今の会社で何とか定年まで我慢しよう」
50代の1人起業では、定年まで何とか我慢しようという考え方だと失敗します。
会社では自分の好きなことができなければ我慢が必要です。
でも50代の1人起業は好きなことで自分で働くので、もう我慢は必要ありません。
定年はもはや関係ないし、好きなことだからいつまででも働きたいはず。
生涯現役が50代の1人起業です。
大きな投資をして起業する人
人生100年時代で50代は人生の折り返し地点といえども、50代での大きな投資はリスクが大きすぎます。
カフェをオープンする、フランチャイズでコンビニをやるといった独立には3,000万円ほどの投資が必要になってきます。
この額を50代で借りてしまうと重荷になるばかりではなく、失敗した時に挽回不能となります。
50代の1人起業は自分サイズの起業です。
投資は最小限にすませます。
だからオフィスは自宅です。
人を雇うことはせずに自分ひとりで働きます。
私のおすすめするKANBLOは、パソコンひとつ、自分ひとり、自宅で稼ぐ方法です。
インターネットにつながったパソコンとがあればできます。
他に必要なのはブログを運営するためのレンタルサーバーとワードプレステーマぐらい。
初期投資は5万円以内で始められます。
ストレスのある人間関係をずっと維持する人
会社の時の人脈を大切にするのは、良いことです。
でも会社時代の自分とあわない人や自分の気持ちを下げるタイプの人との関係をいつまでも維持する人は、50代の1人起業に失敗します。
ストレスフルな人間環境の中で仕事をすると上手くいかないですし楽しくありません。
ストレスフルな関係は心と身体の健康にもよくありません。
50代の1人起業は、好きなことをして働きます。
好きなことをして働いていると、同じ考えや同じ価値観の人が集まってきます。
50代の1人起業は好きな人と良い関係をつくります。
身体に負荷をかけすぎる人
50代になると、いろんなところで身体に変化があらわれます。
40代の時には「若い時とさほど変わらないなあ」と思っていた体調が変化してくる、50代の方なら誰でも身に覚えがあるでしょう。
50代の1人起業は身体に負荷をかけすぎません。
ほどよい負荷がいいですね!
負荷をかけて腰がいたくなった、頭痛がひどいなど体調を崩すと働けません。
50代の1人起業は肉体労働ではありません。
いつまでも長く働けるように頭と指先などを使います。
ネットの力を使わない人
ネットの力を使わない人は、50代の1人起業に失敗します。
ネットの力を使わないとあなたの存在もサービスも伝えることができません。
ネットの力を最大限に使って人とつながり発信して、自分ブランドをつくるのが50代の1人起業です。
ブログを基盤にビジネスを展開するKANBLOは、ネットの力を最大限につかう方法です。
ネットビジネスは怪しいと思っている人
ネットビジネスと聞くと「何かきな臭い」と思う人がいます。
ネットビジネスは怪しいと思っている人は、ネットビジネスの本質を知らない人です。
ネットビジネスはすべて怪しいと思っている人は失敗します。
たしかにネットで高額商品を売りつけようとしたり嘘の情報を流す人も残念ながらいますが、そういう人はリアルの世界でも存在します。
そしてネットを全く使わないビジネスは、競合に勝てません。
ましてコロナもあってリモートワークやオンラインセミナーが当たり前になった時代です。
50代の1人起業にはネットの力は欠かせません。
50代の1人起業で成功する人は
では50代の1人起業で成功する人とは、どういった人でしょうか。
おわかりですね。
50代の1人起業で失敗する人と反対の人です。
- 自分の今までの人生を見つめ直し自分軸をもった人
- 他人に依存せず自分で切りひらく人
- 人に感謝しGIVEをして自分の好きなことをやる人
- 働くこと=好きなこと=ワクワクすること=生きがいな人
- 好きなことで生涯現役で働く人
- 自分1人自宅で最小限の投資で始める人
- ストレスフルな人間関係を捨て好きな人と良い人間関係をつくる人
- 身体に負荷をかけすぎない人
- ネットの力を最大限に使う人
- ネットビジネスの本質を学び続ける人
50代の1人起業で成功する人のマインド
50代の1人起業に成功している人には、共通した気持ちの持ちようマインドがあります。
1人起業に成功する人のマインドとはどういうものでしょうか?
50代の1人起業で成功する人は「なりたい自分と目標」をもっている
50代の1人起業で成功した人は「なりたい自分」と目標をもっています。
なりたい自分は夢物語ではなくて実現可能なこと、自分がどういう生き方をしたいかの軸をもっています。
ブレない軸と目標をしっかりもっているからこそ、前進できるのです。
50代の1人起業で成功する人は本気度が強い
50代の1人起業は、ベンチャータイプの起業とちがってリスクが低いといっても、簡単に成功できるわけでもありません。
成功する人は取り組む本気度が違います。
“本気でやる!”か“できたらいいな?”
“できたらいいな“レベルの本気度では成功できません。
50代の1人起業で成功する人は継続する
行動することは大切です。
成功する人は、行動して継続します。
1,000人いたら100人程度の人しか行動しません。
そして行動を継続する人は10人程度かもしれません。
つまり行動すること、継続することができれば成功にぐっと近づきます。
これがなかなか難しい。
成功曲線というのをご存じでしょうか。
横軸は時間で縦軸は成果です。
50代の1人起業も成果が出るには時間がかかるのです。
ほとんどの人が、成果が出る前にあきらめてやめてしまう。
成功する人は成果が出る時まで継続して行動することができます。
成功するまで継続すればよいのだ!
50代の1人起業で成功する人はネットリテラシーを高める
今の50代、昭和世代が働き始めたときにはインターネットはありませんでした。
だからインターネットの知識はもともとはありません。
50代のネットリテラシーは、恐ろしく低いと思っていいのです。
それを低いままにしておくと成功できません。
ネットリテラシーや検索力を高めることができると集客できます。
ネットリテラシーを高めるよう学び続ける人が50代の1人起業でも成功します。
50代の1人起業で成功する人は情報を選べる
インターネットが登場して以来、情報量は増えていくばかりです。
だからこそ自分に必要な情報は選ぶこと。
情報のシャワーを浴びて溺れそうになったら、情報をシャットアウトする必要があります。
50代の1人起業で成功できる人は、不要な情報はシャットアウトして情報を選んでブレずに突き進みます。
50代の起業の職種
これまでの定年後の職業というとどんなものを想像しますか?
マンションの管理人、警備員、駐車場の誘導係り、トイレの清掃、単純作業の内職など、そんなイメージを持つかもしれません。
でもそれは今までの話です。
50代の1人起業は、今まで培ってきたスキルや知識やノウハウを売るのがベスト!
知識と経験が豊富な50代だからこそ、出来るタイプの起業なのです。
あるテーマに特化した専門家として
- コンサルティング
- コーチ
- セミナー講師
として働くこともできますし、ノウハウやスキルを販売することもできます。
50代の専業主婦が起業した例も
50代でひとり起業するのはサラリーマンだけではありません。
50代の専業主婦が50代の1人起業をした事例もたくさんあります。
女性のほうがコミュニケーションが上手、粘り強いので上手くいく場合も多いです。
私の知っている女性でネットビジネスで月に100万円以上稼いでいる人もいます。
50代の1人起業は、しっかりノウハウをもっていれば大きな可能性があるのです。
50代の1人起業で利益をあげるには
あるテーマに特化した専門家として複数のクライアントをもって、
- コンサルティング
- コーチ
- セミナー講師
として成功すれば、大きな利益をあげることができます。
またインターネット上には、あなたのスキルやノウハウを売るためのプラットフォームもあるのです。
これをスキルマーケットといいます。
スキルマーケットに登録すると、いろいろなスキルを販売できます。
興味があれば、登録してみてください。(クリックすると別ウインドウで開きます)
そのほかに仕事を依頼したい人と仕事をしたい人のマッチングサイトもあります。
こういったクラウドソーシングサイトで仕事を受けるには登録が必要です。
興味があれば、登録してみてください。(クリックすると別ウインドウで開きます)
もちろん複数のお客様から仕事を業務委託という形で受けることも可能です。
収入源を複数持つことでリスクを減らすことができるのです。
あなたがオリジナルのグッズやハンドメイド品などをつくるのなら、ブログを店舗のようにつかって商品販売をすることも可能です。
ブログはある意味万能です。
50代の1人起業のタイミング
50代が1人起業に適したタイミングなのには理由があります。
60歳の定年前であること
60歳で定年を迎えてから起業をするというのも悪くはありませんが、50代で1人起業をして成果が出る案までには1年から2年の時間がかかります。
ですのでサラリーマンとして働いており収入がある50代から準備をして定年のタイミングで起業をするというのが最も好ましいと思います。
早期退職や役職定年といった出来事をきっかけにして50代からの1人起業に踏み切るのもありです。
いずれにせよ50代のうちにテーマを決めて自分の軸を決める準備が必要です。
50代は気力と体力がある
人生100年時代は、定年を迎える60歳でも十分働くだけの気力と体力があります。
とはいえ50代のうちは60歳以降と比べると50代のほうが気力も体力もあるのも事実。
特にパワーが必要な起業のタイミングと成果が出始めるタイミングを考えると、50代がベストといえます。
だいぶ衰えたがまだまだ大丈夫!
50代は積み上げてきた資金がある
50代の1人起業は、自分1人で自宅で初めて初期投資はできるだけ少なくします。
ただ50代の1人起業をしてから生計を立てるのに十分な成果が上がってくるまでの時間を支えるための資金が必要です。
サラリーマンを長年やってきた50代であれば、1年程度の生活をささえるだけの資金はあるはずです。
もし資金がない場合でも、1人起業が軌道に乗るまではライティングやタスクなどの仕事をスキルマーケットなどで受けることで生活費を稼ぐことはできるはずです。
50代は経験や知識が豊富
50代は30年以上の積み上げた知識と経験があります。
この知識と経験を使うことが、50代の1人起業の柱になります。
自分では大したことがないと思っている知識でも、知らない人にとってはとても価値があるということも十分あります。
専門的な知識と経験のある50代こそ1人起業をするのにベストなタイミングです。
50代は子育てが終わる
子供がいる家の多くが子供に手のかからなくなるタイミングが50代でもあります。
私の子供はまだ中学と高校なのですが・・・
また会社の中でも50代になると先が見えてきます。
特に50代後半ともなれば、定年も近づいてきます。
何かと動きやすくなるタイミングが50代です。
50代の1人起業にブログが欠かせないわけ
50代の1人起業を成功させるには、ブログが欠かせません。
特に私が実践するKANBLOは、ブログがビジネスの基盤となります。
なんとなくブログが必要なのではなく、ブログがビジネスの中心になっていきます。
そしてブログを基盤にしていくビジネスはもはや副業ではありません。
正しいノウハウで継続していくことができれば、サラリーマン時代の給与を抜くことも可能です。
50代の1人起業にはなぜブログが必要なのでしょうか。
ブログをつくる過程で思考が整理できる
まずブログのテーマを決めて、誰に何を伝えるのかを考えます。
ブログの設計をするのです。
そうすることでビジネスの方向を決めて、自分の頭の中にあった考えを整理することができます。
毎日の行動を積み重ねることが実感できる
ブログの設計をしたら記事の設計をします。
どの順番で何から書いていくのかを決めます。
それを決めたら計画にしたがって、記事を継続して書いていきます。
毎日の行動が記事という形になって残っていきます。
これを継続していくうちにブログもビジネスも育っていきます。
ブログで専門のテーマを発信することで知ってもらう
ブログで発信し続けると人とのつながりができます。
そして50代の1人起業をしているあなたの価値が、パーソナルなブランドとなっていきます。
あなたの名前が信頼や価値となって高まっていく。
ブランティングを高めていってブランディングが十分にできあがると、あなたのサービスが売れるようになります。
ブログはパーソナルなブランディングをつくる基盤ともなります。
ブログを収益化する
50代の1人起業をしているあなたという人は、どんな人で誰にどんなサービスを提供しているのか。
こういったことを伝えることができるとブログでお金を稼ぐことができるようになります。
ブログでお金を稼ぐことを「ブログの収益化」といいますが、ブログには収益化の方法がいろいろあります。
- アフィリエイトでよいサービスを紹介する
- 自分のスキルや知識やノウハウを売る
- セミナーをする
- コンサルティングをする
- デジタルコンテンツを売る
- 有料メルマガを出す
50代の1人起業を成功させるためには、売上を上げること、収益を上げることはとても重要です。
ブログは収益化の基盤ともなります。
ブログでネットビジネスを行う
ブログを収益化する、つまりネットビジネスを実践することはネットリテラシーを高めることになります。
今は集客から販売、集金から顧客管理といったビジネスのほどんとがネットで完結できる時代です。
ブログでビジネスをすることによってネットビジネスの仕組みを理解することができると、50代の1人起業のビジネスをさらに成長することができます。
50代の1人起業の手順
最後に、50代の1人起業をする手順を紹介します。
50代の1人起業をはじめるには、まずワクワクの夢と目標設定をします。
ワクワクの目標設定
50代がワクワクの夢と目標をもつには3つのステップをふみましょう。
- 自分の棚卸をする
- ワクワクのテーマを決める
- なりたい自分と目標を決める
今まで50年の人生を歩んできた50代は、いろいろな経験をしてきたと思います。
でも人生を歩んできた中で、少しずつ本当の自分とずれてきているかもしれません。
ほとんどの人が本当の自分をしらないのです。
まずは自分を見つめ直し自分を棚卸しましょう。
自分たな卸しをして、本当の自分、なりたい自分がわかったら、ワクワクのテーマを決めます。
自分の軸をきめることです。
あなたの好きなこと、ワクワクすることを極めて専門家になりましょう。
何の専門家かがきまったら、なりたい自分と目標をきめます。
詳しくは以下の記事を参照してください。
50代の1人起業のコンセプトを決める
50代のワクワクの夢と目標が決まったら具体的なコンセプトを決めます。
50代の1人起業のコンセプトとは次の3つを決めることです。
- 誰に
- 何を
- どうやって
この図の下の部分です。
「誰に」は、あなたの50代の1人起業のお客様の具体的なイメージを決めることです。
お客様を1人の具体的な人物像にまでに絞り込んだものをペルソナといいます。
あなたのお客様は、どんな年齢でどんな悩みを持っているのかまでを決めていきます。
そして「何を」は、どんな商品(サービス)を提供するかです。
50代の1人起業に、最も適した商品(サービス)はスキルやノウハウです。
そして「どうやって」は、あなたの商品(サービス)をお客様(ペルソナ)にどうやって知ってもらって届けるかです。
ブログを基盤とした仕組み作りが必要になってきます。
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